【Python基礎】関数の引数と戻り値|データの受け渡し方法

引数(ひきすう)とは何か

引数(ひきすう) は関数を呼び出す時に渡す「情報」です。引数があると、同じ関数でも異なる結果を出せます。

1. 引数1つの関数

def greet(name):
    print(f"こんにちは、{name}さん!")

greet("田中")
greet("鈴木")
greet("佐藤")
▶ 出力結果

こんにちは、田中さん!
こんにちは、鈴木さん!
こんにちは、佐藤さん!

2. 複数の引数

def introduce(name, age, city):
    print(f"{name}さんは{age}歳で、{city}在住です。")

introduce("田中", 25, "東京")
introduce("鈴木", 30, "大阪")
▶ 出力結果

田中さんは25歳で、東京在住です。
鈴木さんは30歳で、大阪在住です。

3. 計算を引数で汎用化する

def tax_price(price, rate=0.1):
    return price * (1 + rate)

print(tax_price(1000))       # 消費税10%
print(tax_price(1000, 0.08)) # 消費税8%(指定)
▶ 出力結果

1100.0
1080.0
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