2. 数値と計算
プログラミングの真髄のひとつは「圧倒的な計算スピード」にあります。人間が1時間かかる複雑な計算も、Pythonなら瞬きする間に終わらせてしまいます。
この章では、Pythonを最強の電卓として使いこなすための基礎を固めます。「数学は苦手……」という方も心配いりません。プログラミングで使うのは高度な数式ではなく、シンプルな法則の組み合わせです。
この章で学ぶこと
- Pythonが内部で区別している「整数(int)」と「小数(float)」の違い
- 日常生活でもおなじみの「四則演算(+−×÷)」の書き方
- 計算ミスを防ぐための「優先順位(カッコのルール)」
- プログラミング特有の便利な計算「あまり」と「べき乗」
- 複雑な計算をショートカットできる「mathモジュール」の使い方
