四則演算と演算子
Pythonを「超高性能な電卓」として使いこなすための基本記号(演算子)を学びましょう。
1. 基本の四則演算
print(10 + 3) # 足し算
print(10 - 3) # 引き算
print(10 * 3) # 掛け算
print(10 / 3) # 割り算
▶ 出力結果
13 7 30 3.3333333333333335
2. 実務での使い方:税込価格の計算
apple_price = 150
tax_rate = 1.1
print(apple_price * tax_rate) # 税込価格
▶ 出力結果
165.0
3. 割り算の結果は必ず小数(float)になる
/ の結果は割り切れる場合でも必ず小数になります。整数として結果がほしい場合は // を使います(次の記事で詳しく解説)。
print(10 / 2) # 割り切れても小数になる
print(10 // 2) # 切り捨て除算(整数になる)
▶ 出力結果
5.0 5
4. 文字列と数値は混在できない
文字(str)と数値(int/float)を + で繋ごうとするとエラーになります。
age = 20
# print("年齢は" + age) # ❌ エラー!
print("年齢は" + str(age) + "歳") # ⭕ strに変換する
▶ 出力結果
年齢は20歳
