【Python基礎】文字列のフォーマット(f文字列)の書き方と使い方

文字列のフォーマット(f文字列)

現代のPython開発において、変数を文章に埋め込む際の最強ツールが f文字列(f-string) です。

1. 基本:引用符の前に「f」をつける

引用符の前に f を書き、文章の中に {変数名} を入れるだけです。

name = "太郎"
age = 20
print(f"ようこそ、{name}さん!")
print(f"年齢は{age}歳です。")
▶ 出力結果

ようこそ、太郎さん!
年齢は20歳です。

2. 古い書き方との比較

price = 1500
# ❌ 古い書き方(読みにくい)
print("税込価格は" + str(int(price * 1.1)) + "円です。")

# ⭕ f文字列(読みやすい!)
print(f"税込価格は{int(price * 1.1)}円です。")
▶ 出力結果

税込価格は1650円です。
税込価格は1650円です。

3. 計算も式もそのまま埋め込める

width = 5
height = 3
print(f"面積は {width * height} です")

items = 11
pages = -(-items // 10)   # 切り上げ除算
print(f"{items}個 → {pages}ページ必要")
▶ 出力結果

面積は 15 です
11個 → 2ページ必要
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