【Python基礎】二次元リスト(配列)の基本と使い方

二次元リスト(多次元配列)の基本

リストの中にリストを入れることで、表(スプレッドシート)のような2次元のデータを扱えます。

1. 二次元リストの作成と参照

matrix = [
    [1, 2, 3],
    [4, 5, 6],
    [7, 8, 9]
]

print(matrix[0])       # 1行目
print(matrix[1][2])    # 2行目の3列目
print(matrix[2][0])    # 3行目の1列目
▶ 出力結果

[1, 2, 3]
6
7

2. 二重ループで全要素を処理する

scores = [
    ["田中", 85, 92],
    ["鈴木", 78, 96],
    ["佐藤", 90, 88]
]

for row in scores:
    name  = row[0]
    avg   = (row[1] + row[2]) / 2
    print(f"{name}:平均 {avg:.0f}点")
▶ 出力結果

田中:平均 89点
鈴木:平均 87点
佐藤:平均 89点
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