【Python基礎】エスケープシーケンスの使い方|改行・タブ・特殊文字

エスケープシーケンス

改行やタブなど、キーボードで直接入力しにくい「特殊な動作」を文字として表す方法をエスケープシーケンスと呼びます。

1. 改行:\n

print("一行目\n二行目\n三行目")
▶ 出力結果

一行目
二行目
三行目

2. タブ:\t(整形に使う)

print("名前\t年齢\t点数")
print("田中\t20\t95")
print("鈴木\t22\t87")
▶ 出力結果

名前	年齢	点数
田中	20	95
鈴木	22	87

3. バックスラッシュそのもの(\\)

バックスラッシュ自体を表示するには \\ と2つ書きます。

print("区切り: data\\files")
▶ 出力結果

区切り: data\files

4. クォーテーション:\”

print("彼は\"こんにちは\"と言った。")
▶ 出力結果

彼は"こんにちは"と言った。

※Windows環境ではバックスラッシュ \ は「円マーク(¥)」として表示されることがありますが、意味や動作は同じです。

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