はじめてのコードを書いてみよう
実際に手を動かして、Pythonの基本中の基本「画面に文字を出す方法」をマスターしましょう。
1. print関数:基本の形
print("Hello World")
▶ 出力結果
Hello World
カッコ () の中に、表示したい内容を入れればOKです。この print のように、あらかじめ用意されている「命令のセット」のことを関数(かんすう)と呼びます。
2. 複数のデータを一度に出す
カンマ , で区切って複数の内容を一度に表示できます。
print("年齢:", 20, "歳")
print("名前:", "田中", "さん")
▶ 出力結果
年齢: 20 歳 名前: 田中 さん
自動的に言葉の間にスペースが入ります。文字と数字を混ぜて表示したい時にとても便利です。
3. 空のprint()で画面を整える
カッコに何も入れない print() は、改行(空行を作る)として使われます。
print("記録スタート")
print()
print("記録終了")
▶ 出力結果
記録スタート 記録終了
文字がびっしり詰まった画面は見づらいもの。空行を使って読みやすい出力を作りましょう。
4. 絶対に忘れてはいけない「半角」ルール
Pythonで最も多い失敗は、「全角文字」が混ざることです。以下のはすべて半角で入力してください。
printの文字- カッコ
() - クォーテーション
"" - カンマ
,
「自分ではあっているつもりなのに動かない!」時は、まず全角が混ざっていないかチェックしましょう。
